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TaikiFnit/CMS-on-PHP-v2

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CMS-on-PHP-v2

The CMS version 2.

Discription

このシステムは、情報研究部のホームページ ( http://www.irc.hira-tech.net/ ) に最適化されたCMS(Content Management System)です。 一般的なCMSに比べて、このホームページで必要だと思われる機能(チームごとの記事の配信等)を搭載しています。

How to use

  1. config.php, users.phpを設定する。 dirctory内に、config.php.default, users.php.defaultが存在するので、これをコピーして、新たに2つのファイルを配置し、データベースの情報と、ユーザー情報をsettingします。

  1. DBの作成, テーブルの作成を行う。 データベース名は任意、テーブルの構造は、/sql/setup.sqlに記述してあるSQL文を読み込むことにより、作成が完了します。

  1. Apache等のウェブサーバーに配置。 PHP, MySQLが使えるウェブサーバーにすべてのディレクトリをUploadすることにより、このシステムが使えるようになります。

テーブルの作成の仕方

コマンドラインを使用する方法

  1. Terminal(cmd)で、sql dicretocryまで移動(cd)
  2. mysqlにログイン (mysql -u user_name -p)
  3. DBをuse (use database_name)
  4. ファイルより、SQLを実行 (source ./setup.sql)

phpMyAdmin等を使用する方法

setup.sql内に書いてあるSQL文をコピーして、作成したデータベースでSQL文を実行する。


通信仕様

GET localhost/news/*

管理画面より、作成したnewsの一覧情報がjson形式でresponse. 使用したいサイトでAjaxなどでGETすると記事の一覧情報が得られる

Json Data format

[
    {
        "id":"1",
        "news_id":"1",
        "title":"news_title",
        "content":"news_content",
        "author":"news_author", // author of news
        "team":"0", // team id
        "created":"1997-08-06",
        "images":"0",   // number of images
        "image_src1":"",
        "image_src2":"",
        "image_alt1":"",
        "image_alt2":"",
    },
    { ... },
    { ... }
]

GET localhost/news/1 (1は記事のid)

管理画面より、作成したnewsの情報がjson形式でresponse. 使用したいサイトでAjaxなどでGETすると記事の情報が得られる

POST localhost/news/

記事データの挿入. これは、管理画面のformにデータを入力し、送信することで自動で行われる。

Author

Taiki Fnit Watanabe (http://github.com/TaikiFnit)

LICENCE

MIT

About

The CMS version 2.

Resources

License

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Packages

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