The CMS version 2.
このシステムは、情報研究部のホームページ ( http://www.irc.hira-tech.net/ ) に最適化されたCMS(Content Management System)です。 一般的なCMSに比べて、このホームページで必要だと思われる機能(チームごとの記事の配信等)を搭載しています。
- config.php, users.phpを設定する。 dirctory内に、config.php.default, users.php.defaultが存在するので、これをコピーして、新たに2つのファイルを配置し、データベースの情報と、ユーザー情報をsettingします。
- DBの作成, テーブルの作成を行う。 データベース名は任意、テーブルの構造は、/sql/setup.sqlに記述してあるSQL文を読み込むことにより、作成が完了します。
- Apache等のウェブサーバーに配置。 PHP, MySQLが使えるウェブサーバーにすべてのディレクトリをUploadすることにより、このシステムが使えるようになります。
- Terminal(cmd)で、sql dicretocryまで移動(cd)
- mysqlにログイン (mysql -u user_name -p)
- DBをuse (use database_name)
- ファイルより、SQLを実行 (source ./setup.sql)
setup.sql内に書いてあるSQL文をコピーして、作成したデータベースでSQL文を実行する。
管理画面より、作成したnewsの一覧情報がjson形式でresponse. 使用したいサイトでAjaxなどでGETすると記事の一覧情報が得られる
[
{
"id":"1",
"news_id":"1",
"title":"news_title",
"content":"news_content",
"author":"news_author", // author of news
"team":"0", // team id
"created":"1997-08-06",
"images":"0", // number of images
"image_src1":"",
"image_src2":"",
"image_alt1":"",
"image_alt2":"",
},
{ ... },
{ ... }
]
管理画面より、作成したnewsの情報がjson形式でresponse. 使用したいサイトでAjaxなどでGETすると記事の情報が得られる
記事データの挿入. これは、管理画面のformにデータを入力し、送信することで自動で行われる。
Taiki Fnit Watanabe (http://github.com/TaikiFnit)
MIT